国際護身道連盟・国際スポーツチャンバラ協会
東京都/板橋区スポーツチャンバラ協会
☆各大会試合風景【良ければ見てね!!】
K-1でも分かるように、素手での立ち技は、ボクシング!
武器での立ち技は、スポチャン!!だよ!!
「スポーツチャンバラの歴史」
スポーツチャンバラは、昭和46年、全日本護身道連盟の田邊哲人会長
によって始められました。会長は、武道段位が合計三十数段という武道の
達人です。があるとき、体の数ヶ所しか打てないルールに疑問をもち、
例を上げると竹刀が指・足・面を避けて肩などに当たっても一本になりませんが、
実戦では当たった箇所は骨が砕けているかもしれないのです!!
「武道はすべからく護身の為に発達しなければならない」つまり相手を倒す
より自分がやられない事を優先すべきであると考え、体のどこでも打ち・突き
と先に打ったら勝ち・打たれたら負けと、実戦的なスポーツを考案し
当たってもけがの無い小太刀・長 剣なども考案しスポーツチャンバラを
始めたのである!
各種得物は、刃物・こん棒・鉄パイプなどに見立てている為、より実戦的な
スポーツ護身武道と言えるのでは・・・
勝ち負けだけじゃなく、同時に相手と打ち合う「相打ち」は、両者が負傷した
ものと判定し、両者共負けとなります!
我が日本も決して平和な国とは、言えなくなってきました!!
「自分の身は、自分で護る!」って事も考えては、いかがですか?
【競技種目】
【E盾小太刀の部】
【F棒の部】
【G槍・なぎなたの部】
【Hなんでも有りの異種の部】
*詳細は、各部をクリック!!
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スポチャンをやろう!
田邊哲人著 書籍物
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スポチャンをやろう!
・ スポーツチャンバラ
・ スポーツチャンバラのすすめ
・ 小太刀護身道
スポーツチャンバラを修行(習得)する事で、多くの立ち技打撃系武道に
共通した、反射神経・サバキ(よける)・間合い・フットワーク・実戦感覚
が養われる!!すなわちスポーツチャンバラを修行すると
『サバキ・受け・攻め』が立ち技打撃系武道同様、上達する!!